コシアカツバメ
ハマボウを撮った後は近くのコシアカツバメです。普通のツバメより僅かに大きく腰の色に特徴のあるツバメですが、この前来た時より随分その数が減った感じです。
前回此処を訪れたのが5月初め頃と日も経過しており、既に子育ても終わりヒナ達も巣立ってしまったのかもしれません(写真はクリックで拡大されます)
飛んでいる鳥の背景が空以外の時はAFではピントが合焦しません。しからばと、MFで挑戦しましたが難しくてピンボケ写真の山となりました。
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ハマボウを撮った後は近くのコシアカツバメです。普通のツバメより僅かに大きく腰の色に特徴のあるツバメですが、この前来た時より随分その数が減った感じです。
前回此処を訪れたのが5月初め頃と日も経過しており、既に子育ても終わりヒナ達も巣立ってしまったのかもしれません(写真はクリックで拡大されます)
飛んでいる鳥の背景が空以外の時はAFではピントが合焦しません。しからばと、MFで挑戦しましたが難しくてピンボケ写真の山となりました。
白内障の手術や天候不順もあって丸1ヶ月ぶりの野鳥撮影です。手術後この日で8日目、当分の間は無理をしないがことが第一であり、車から1~2m横で撮影が出来る海岸へ。
自宅を出発する時には青空も見えていた天気ですが現地到着後は薄曇り、暑さは凌げるものの真っ青な空には程遠い薄曇りでした(写真はクリックで拡大されます)
今月7日と14日に受けた視力低下による白内障の手術も無事終わり、その後の経過も良好で医師より短い距離の散歩や写真撮影ならばOKの許可も得た。
手術の結果も「世の中の景色が変わるほど」には至りませんでしたが、これも予め医師から伝えられていたことでもあり、今は先ず先ずと言ったところです。
里山公園のカサブランカが見頃とのニュースを聞き、用具が重くならない様にとマクロレンズ1本だけ持参し出かけてきた(写真はクリックで拡大されます)
暫く前に撮影した写真です、この日は今季初のヤマセミ探しに行ってきました。
「どうかあの美しい白黒の鹿子模様が 見られますように・・・」と念じつつ待つこと暫し、願い叶って短い時間ですが別名「鹿子翡翠」とも呼ばれるヤマセミを見ることが出来ました。
(画像はクリックで拡大されます)
最初に現れたのはオスのヤマセミ、この後盛んに鳴いています。
そしてメスがやってきました。オスの呼びかけに応じて来たのかも?
双方共に少し葉が被っておりますが2羽揃ったところをパチリと。
今年もまたハッチョウトンボの生息地を訪れてきました。
成虫の体長はオス・メス共に17-21 mmと極めて小さく1円玉の大きさとほぼ同じぐらいです(画像はクリックで拡大されます)
写真では大きさが分かり難いのですが、一見したところは赤トンボに似た感じのオス。
今年も家内がプランターにアサガオの種を撒きました。やがて来る猛暑に備えて細やかでもグリーンカーテンの役目と毎朝咲いてくれる綺麗な花がその目的です。
蔓は未だ十分に伸びておらずグリーンカーテンの役目には遠く及ばないものの、早くも綺麗なアサガオの花が咲き始めました。
これから成長と共に花の数も増え、「今朝は幾つ咲いたかな?・・・」と、毎朝雨戸を開ける時が楽しみになりそうです。
(写真はクリックで拡大されます)
毎日鬱陶しい日が続きます。雨では鳥撮りにも出られず、身近なところで咲く花をパチリと。
花の大きさは1cmにも満たない小さな花、玉竜の花です。我が家でも垣根の下などに下草として植えてあり、花は小さいので目立ちませんが秋から冬には小さな青紫の実をつけます。
(画像はクリックで拡大されます)
鉢植えの花ですがかなり長い期間咲き続けています、名前は分かりませんがベコニアの一種???
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