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2016年3月20日 (日)

浜岡原子力発電所・安全性向上対策現場見学会

現在は運転を停止している中部電力浜岡原子力発電所。
この度、中電による「浜岡原子力発電所・安全性向上対策現場見学会」が催されることになり、原発再開の是非には大いに関心のある自分たち夫婦も見学募集に応募し、参加してきました。

 

日曜日でもあり、参加者は子供連れも交え、かなりの人数です。駅前から中電の手配した大型バスに分乗乗車し浜岡原発、現場見学会会場へ。先ずは原子力館内で係員からビデオをを交えた詳しい説明を受けます。

 

P1060043

館内では海岸に面した発電所周囲に設置された海抜22メートル、地上高さ14~16メートルの津波対策用防波壁の実物大のモノが展示されています。

 

P1060048


P1060050

原子力館内への入場には制限がありませんが、発電所内の見学は送付されてきた参加証と身分証明書を提示した後、保安検査ゲートへ。此処で金属探知機内を通過します、丁度航空機搭乗前と似た感じでした。そして、発電所専用のバスに乗り換えて発電所内を係員の説明を聞きながら車窓見学です。
残念なことに原子力館以外の所内は全て撮影禁止、カメラは勿論ケータイ、バッグ等も全て持ち込み不可、手荷物は全て入口のロッカーに入れての見学でした。

圧巻は地上高さ14~16メートルの津波対策用防波壁と、安全神話が崩れた福島第一の事故をふまえて幾重にも対策された安全対策の施設の数々です。

温暖化の一因とも言われる化石燃料依存の現在の発電事情の是非は別として、この日の見学によりこの設備を見れば大丈夫かな?と思う反面、使用済み核燃料の処理が確立されていない現状では諸手を挙げての運転再開賛成には??と複雑な心境に変わりはありません。

 

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コメント

とても意義のある見学会でしたね^

まず普通には見ることもできない場所ですもの
いい経験をされましたね。
でも一寸怖いような気がしました。

hirugao 様
原子力館内には通常誰でも入場できますが
発電所内へはこんな時でなければおそらく見学は不可能でしょうね。
応援をいつも有難うございます。

確かに原子力発電で今の電力の一部を賄っていることは確かですが使用後の処理に困るようなこともさらに問題がありますね。
昔、東海村原子炉見学があり昼食は出るはお土産はあるはで凄いサービスが良いなーと感じたことがありましたが・・・

おはようございます。

私は震災の1年前東北の女川原子力発電所の
見学に行きました。
見学と言っても資料展示室のいろんなパネルや
写真を見るだけですが。
震災以後の対応を見ているとまだまだ不安が
ぬぐい切れていません。

こんにちは!
5年前の3.11以来、当時の専門家を気取る愚かな総理が停めてからというもの、東海圏の電力需要は大変です。
何と言っても、古い大飯喰らいの火力を再稼働させたのが痛い。
金が飛ぶように消えて行きます。
原発なんてね。
造ってしまった以上、稼働させないと大赤字なんですよ。
見てこられたと思いますが、停めていても浜岡では多くの人が働いています。
人件費だけで莫大です。
安全がって皆さん言いますが、原発は動かしていようと停めていようと危険は同じなんです。
あの福島原発のおかげで、浜岡の問題点も明らかになって、高い塀等、お金をたくさんつぎ込んで、より安全になった今、私は一刻も早い再稼働を望みますね。
使用済み核燃料の問題だって、原発が無くなって研究するお金や人が無くなれば、何時までも解決しませんよ。

あすか  様
電力事情を考えれば原発抜きでの電力供給は難しく、
と言ってあの福島の事故を見れば・・・
使用済み核燃料の問題が解決すればね~


里山コウ 様
世間一般の人たちの多くは「里山」さんと同じ考えなのではないでしょうか。
想定外という言葉が絶対に通用しない原発の安全性。
安全神話が崩れただけにやっぱり一抹の不安が残りますね。
応援をいつも有難うございます。


FUJIKAZE  様
地球温暖化の一因ともなっている火力発電の実情や、東海圏の電力事情も当日、担当者から説明を受けました。
そして幾重にも施工された安全の為の設備、これを見れば原発は大丈夫なのでは??とも思いました。
しかし、絶対に安全と言われていた原発ですが福島の惨状を知るにつけこの世に「絶対」が存在するのかな? の思いもあります。
自分達が居住する地域は31km範囲内です。
現在でも避難生活を余儀なくされている人たちを思うと、子供や孫にまで辛い思いをさせたくありません。
私は原発絶対反対者ではありません。でもあの使用済み核燃料の問題が解決しない限り即賛成とは・・・です。

こんにちは。

気持ちの良いお天気でしたね。

良い三連休になりそうです。

ぽち。

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