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2012年4月13日 (金)

姫様道中

4月13日(金)

先週末の78日、奥浜名湖に春を告げる浜松市細江町の姫様道中が2年ぶりに開催され、初日(7日)に、自分達夫婦も供侍役で出場してきました。
この姫様道中、昨年は東日本大震災による中止を経て2年ぶりの開催であり、今年で60回目を迎える伝統の行事です。翌日の静岡新聞紙上には政治、経済を扱う一面中央部に2年ぶりの “春” 華やか姫様道中」の、タイトルで大きくカラー写真が掲載されていた(下左)。
今年は大船渡市の観光大使「つばき姫」の3人も復興に役立とうと招待され、腰元役で参加して華やかな行列に花を添えてくれました。

Dc041201 P1020215

旧東海道53次の内、舟で渡る浜名湖今切れ口を避けて東海道の付属街道として浜名湖を大きく迂回する街道があり、正式名は「本坂通」と言います。八代将軍吉宗の生母浄円院、大河ドラマで有名になった薩摩の篤(あつ)姫が将軍家輿入れのため大行列を組み江戸に向けて通った事、新居関所の女性に厳しい取り調べを避ける等々の理由から女性の通行が多く、一般には「姫街道」と呼ばれています。
姫様道中は、この「姫街道」を通行する大名の姫君らの行列を再現する伝統の行事で、お姫様を始め約100人が市内及び、桜咲く都田川堤を進むものです。

自分もかつてこの街道約60kmをひとり歩きましたが、石畳が敷かれ、至る所に昔の面影を残す本坂峠や引佐峠等は、かつて自身も歩いた箱根や鈴鹿峠に負けない文句無しに素晴しい街道でした。拙HP「姫街道旅日記」に歩いた記録を残しております、閑な時にでも覗いていただければ幸いです。

P1020198 Img_6096

姫街道を次世代に繋げていく為の啓蒙保存活動団体「姫街道未来塾」が毎年「姫街道検定」を実施しており、検定1級合格者の中から10名が姫様道中の供侍に参加することが出来ます。
一昨年も単独で参加させて頂いたが、今年は満点を含む上位合格者が多く参加は諦めていたところ、一級合格者全員の中から参加希望者を抽選で選ぶことになり、幸運なことに妻共々参加できることになりました。これは参加希望者が少なかったのかもしれません。

当日は、平笠に羽織袴、両刀と扇子を帯に差し、白足袋に草履姿のスタイル。お姫様始めお付の腰元衆は29歳以下の若い人達ばかり、家老役の市長や市会議長はともかく、年配者は検定で選ばれた10人のみ。大勢の観客とカメラの放列が敷かれる中を少し照れくさいが10人の仲間も居り、堂々と胸を張って街中や満開の桜並木の堤防を歩きました。

P1020187 Dc041202

都田川親水公園で腰元衆の手踊り、奴踊り後の写真撮影会では自分達の様な年配参加者にも「オネガイシマース」と、青い眼の西洋人や肌の違う外国人から写真の依頼があり一緒にカメラに収まった。美しいお姫様や上臈・腰元衆の周囲は人が多すぎて一緒に写真を撮ることが出来ず、やむなくコチラに来たのだろう、それでも内心は「にんまり」で悪い気分ではない。

肌寒い天候で着物の袖口や袴の裾からの風が冷たい上、衣装を纏って6時間、トイレも行けないのは少し辛かったが今年もまた良い体験をすることが出来ました。
参加者全員にて気賀関所前で撮った記念写真、手元に郵送されてきたならブログアップしようと今日まで待ちましたが未だ届かないので今日アップいたしました。
  Dc042001_2

当日の記念写真が送付されてきましたので追加アップいたしました(4/20)

-97- (写真はクリックで拡大されます)
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デジカメ」カテゴリの記事

コメント

ブログアップを待っていました。 
いいですね、天候にもめぐまれた桜並木の「時代絵巻」。
まして、道中に参加されたわけですから、感動も大きかった事でしょう。
「姫街道検定」は知りませんでした。 やはり誰でもでは権威が落ちて
しまいますからね。 寒い中、6時間では体力的にもたいへんでしたが、
いい想い出になりましたね。 

今回も優秀な成績を収め、行列に参加でき、素晴らしいことですね。

スターになったような良い気分のことと思います。

さくらのもと、このような伝統行事は晴れやかで良いですね。

たかchan 様
一昨年初めて参加し次年度もと、張り切っておりましたが大震災で中止となり、今年こそは思っておりましたが高得点の方々が多く、今年は諦めておりました。
参加希望者が少なかったお陰で夫婦共々参加することが出来ました。
自分は二回目、妻は初めての体験でした本当に好い体験をすることが出来ました。
姫街道日記、リンク設定を忘れておりましたが今、設定いたしました申し訳ありませんでした。

ホロホロ 様
検定問題自体は難しいものではないのですがネットや図書館で調べても現地に行かなければ分からない問題が多いので手間がかかりました。
それでも結果オーライで望みも叶い本当に良かったと思っております。
「年寄り三太夫」役でも結構写真の以来があり、まんざらでもありませんでしたよ(笑)

桜とともに、お姫様、篭 やっこさんなどの参列者群で 素敵な絵に仕上がってますね
感動しました

あまなつ 様
伝統の行事なので観衆も多く、自分自身も存分に楽しむ事が出来ました。
この行事が終われば春も終わり、こらから初夏にかけて気候が変わってきます。

すごいですねshine
姫街道検定一級なんですね。

最近は「漢検」が一般に広く知られるようになって
各地でご当地認定が流行っている気がします。
札幌も「ファイターズ認定」なんていうのがありますよbaseball
個人的には広く浅くが基本なもので
「検定」に合格する方は、ホント素晴らしいと尊敬しちゃいますshine

姫様道中の記念写真のUP、楽しみしていますnote

mahiru 様
検定試験場で当日回答を書くものではなく、回答までの期間もあり、検定一級といってもそれほど難しい問題ではありません。
ただ、直接現地へ行って調べなくては絶対に分からない問題がかなりあるので時間がかかります。つまり、なるべく多くの人達に姫街道へ足を運び街道を知って欲しいとの願いが込められた検定です。
全員で撮った記念写真、申し込んでありますが手元に届き次第此のブログに追加アップいたしますので御笑覧下さい。
「ファイターズ認定」、実にユニークな認定ですね!

楽しそうですね。
今年は共侍姿で参加されたんですか。すごいすごい!!good
どんな侍姿なのか楽しみですね。
お姫様や腰元と一緒の姿も見たかったぁ~(笑)
「姫街道検定」証も粋な計らいですね。素晴らしいです。

御夫婦ともに、検定試験1級合格、しかも姫街道中にご参加・・・スゴイですね。本当によかったですね。検定試験は、歴史や地理的な問題が多いのでしょうか。
見物人にお願いしまーすなんて声をかけられると、気分は俳優さん気分ではないでしょうか。
私が姫道中に参加できることがあれば、親戚一同にお願いして写真を撮りまくってもらいますぇ~(笑)。

ソングバード 様
当日は気温が低くてとにかく寒かったです。
襟元や袖口、袴の裾から結構冷たい風が入ってくるので和服って寒いものだな~と実感しました。
でも、楽しかったですよ。
お姫様たちと一緒に撮った記念写真は、手元に届き次第、このページにアップするつもりです。

walkerZ 様
検定といってもそんなに難しいものではなく、半分ぐらいはネットや図書館で分かる問題ですが、街道にある常夜灯の文字であるとか、石碑の図案やお寺の紋は何か?等々現地へ行って見なければ絶対に分からない問題があり、これで時間がかかってしまいます。
小学生用の簡易検定(50問)もあり、孫を連れて調べている人にも出会いました。でもそれらを訪ねながら調べていくのが結構楽しくて知らず知らずに引き込まれてしまいました。
写真は今回が二度目ということもあり、子ども達も用事があって誰にも撮ってもらえませんでした(涙)

「姫街道検定」に合格し、その中から姫街道中に参加すること。貴重な体験だと思います。
しかしながら、トイレに行けず、一緒にお供するのは大変だったことでしょう。

普通に歩いたほうが「楽」かもしれない、と思いました。

豪華で華やかなお祭り道中ですね。
今年は奥様とお揃いでの道中とは凄いことですね。大きくクローズアップした写真をぜひご披露いただきたいものです。

記事を楽しみに待っていました。
被災者の方も参加しているというお話をニュースでもしていましたので
まるで、自分の事のように誇らしく思っていました。
昨年だったらそのようなニュースも気が付かなかったと思いますが
今年は country walkerさんのおかげでとても身近な行事と感じて
家族にも「こちらに出るには検定で優秀な成績をとらないとだめなのよ」
なんて言っていました。
奥様も参加されたとこのこと大切な思い出がまた1つ増えましたね。

「姫街道旅日記」とても細かいところまで、書かれていて
country walkerさんの知識の深さに驚いています。

ご夫婦、おそろいで、道中に参加されて、本当に良い思い出ですね。
青空に桜のもと、本当に素敵な道中です。

6時間は驚きでした。お疲れ様でした。

いつも仲良しのご夫婦で、趣味を一緒にたのしんでいらっしゃる…
とても羨ましいです。脇侍をされたんですね、かっこいい!
最近和服を着る機会がほとんどなくて、姫様道中のように昔の時代に
戻って、桜並木を歩いてみたいものです。

のりちゃん 様
参加出場した人たちは30歳以下のお若い方ばかり、
年寄りは検定で参加した10人と市のエライ人のみ。
尾篭な話で恐縮ですが寒かったので6時間トイレ無しが些か応えました。

kumasan78 様
伝統のあるお祭りで毎年浜松市長さんも家老役で出場します。
「年寄り三太夫」の、大きくクローズアップした写真はご勘弁を・・・(笑)
全員で撮った写真は手元に届き次第このページにアップします。

akiko21 様
姫様道中のニュースをそちらでもご覧になられたのですか。
ご家族で、自分達夫婦も話題に取り上げていただき本当にありがとうございます。
大船渡市から招待された観光大使の3人の娘さん、大船渡市と書かれた大きなたすきを掛け腰元姿で皆さんと一緒に一生懸命踊ってくれました。道中が終わって会場に到着後、舞台に上がり司会者から紹介された時には万来の拍手でした。
拙「姫街道旅日記」、御笑覧ありがとうございました、重ねてお礼申し上げます。

とほ娘 様
一昨年は自分ひとりの出場でしたが、今年は運よく夫婦揃って参加が出来ました。
仰るとおり好い思い出になる事と思います。
若い人ならばともかく、あの寒さの中6時間は応えました。

あめぶる 様
日本人は和服が本当に似合っている!
老若男女(老は自分達検定組の10人だけでしたが)実にカッコいいな・・・と実感しました。
腰元役で出場の若い娘さん達も、集合した時点の賑やかさが着物姿に変身した直後からガラリと変わり、皆さん一様に話し方から歩き方までおしとやかな「大和なでしこ」に大変身・・・あれには驚きました。
着物って凄いなと思いました。
尤も、着付けの先生から踊りの際の笑顔は必要であるが、歯を見せてはいけないとか注意されたと話してくれましたが・・・

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