5月12日(土)
新しく望遠レンズを購入したので試し撮りに近くの公園へ行ってきた。野鳥は全く未知の世界でしたが半月前にはキビタキ・アオジ・カワラヒワ・コゲラやツグミ等々沢山の野鳥を撮ることが出来た。しかし、それまで持っていたレンズの限界を感じて新たに購入した1本です。
張り切って出かけたものの公園ではヒヨドリにスズメやハトばかり、この公園を中継地としていた鳥達も既に移動してしまったらしい。
野鳥は諦めて花を撮ろうと思っていた矢先、近くの岩にトンボが・・・今年初めて見たトンボです。温暖化なのか最近では季節感が薄れてしまったが5月GW後の糸トンボならぬ普通のトンボには驚きました。
野鳥は諦めて、園内を歩き始めたところ、ぷーんと好い花の香りが漂ってきた。そうです、あのミカンの香りです、香りの元は柑橘コーナーの白いミカンの花である、プレートが無かったので種類は分かりませんが本当に良い香りです。
公園内で咲く花々を見た後、新しいレンズをもう少し使ってみたくなり、山手の森林公園へと向かうことにした。
旧浜北市に位置する県営の公園はとにかく広い。先日訪れた浜名湖ガーデンパークも広いが、此方は標高が100~150mの丘陵地帯に広がる森林で、多くの谷や沢、空の散歩道として長さ150メートル・高さが48メートルの吊橋もある。迷路の様に施設された無数の遊歩道があり野鳥の宝庫としても知られているところです。
バードウィークに因み日本野鳥の会・遠江の会員の写した野鳥の写真展が園内の施設「バードピア浜北」で開かれており入場した。流石は野鳥の会の人たちの作品は凄い、よくぞ此処まで・・・と驚き感心するばかりでした。
会場に居た同会員の男性から、「野鳥に興味があれば今、静岡県の鳥、サンコウチョウが見られますよ」とアドバイスを頂き教えて頂いた。
サンコウチョウ、体長の三倍ぐらいの長い尾羽とアイリングが特徴で、本で写真は見たことがあるが実物は未だ見たことはない。身近なところに居る鳥ではないし、何処か遠い世界に棲む野鳥だと思っていたが、是非見て見たいものである。教えて頂いた場所へを早速出かけることに。
そこには三脚を立てたカメラマンが10数人、挨拶をして仲間に入れてもらったがずらり並んだ大砲レンズの凄さに圧倒されるばかり、半日以上待って二度現れたサンコウチョウですが、最初は動きが早くシャッターを押す前に飛んでいってしまった。二度目は木陰の逆光でシルエット状のものを撮っただけ、それでもベテランさんたちは皆しっかりと写している、野鳥撮影、根気も要るがウデがかなり必要だと痛感しました..
ベテランの皆さんの半分でも撮影出来る様になれたなら・・・
* 当初はシルエット状写真をアップいたしましたが、拙ブログにコメントを下さる鳥博士であり、鳥撮りの名人「ソングバード」さんのコメントをヒントにシルエット写真をレタッチしたところアイリングも見えるようになったたので再度アップしました。クリックしていただければアイラインももう少しハッキリと見えると思います。
同様に逆光で見えなかったピントの甘いキビタキ?も追加アップしました(最下段写真)、勿論当日撮影分です。
-111- (写真はクリックで拡大されます)
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